2026.5.18(月) なりきりラボ プログラマー⑥ を開催しました

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探究まなび場つるラボ

5月18日に、なりきりラボ「プログラマー編」⑥が開催されました。

今回のテーマは、

「オリジナルにんげんロボを開発しよう!」

これまで子どもたちは、

・順番にならべる(順序)
・質問で分かれ道をつくる(分岐)
・くり返しを使う(ループ)

など、“プログラミングの考え方”を学んできました。

今回は、その考え方を使いながら、最終ミッションである

オリジナルの“にんげんロボ”を企画していきました!

まずはペアワークで、

「にんげんロボに期待すること」

を付せんに書き出しました📝

「ベットごと毎日学校まで運んでくれるロボット」
「ゲームを買ってくれるロボット」
「宿題をやるロボット」

など、自由な発想がたくさん。

お互いのアイデアを聞きながら、イメージを広げていきました。

その後は、ペアでロボの企画書づくりへ。

実際に人間ロボにしてほしい動きをやってみながら、

指示を書き出していました。

「どう指示を出したら伝わるか」

を考えることを大切にしました。

たとえば、紙飛行機を折るロボを考えたチームでは、

「“こうして”だと伝わらない」
「どっち向きに折るかも必要だ!」

と、実際に折り紙を折って試しながら伝わる指示を考えていました。

紙飛行機を飛ばす動きは、「手を前に出して勢いよく振ってすぐに手を離す」

など、細かな動きまで具体的に言葉にしていました。

“どのように指示を書けば、にんげんロボットが正しく動くか”を考える姿はまさにプログラマーそのものでした!

スペシャルゲスト プログラマーのだいちさんにインタビュー!

後半は、スペシャルゲストとして、現役プログラマーの「だいちさん」にお越しいただきました!

今回は、インタビュービンゴ形式で質問タイムを実施。

「どうしてプログラマーになったんですか?」
「お仕事では何を使っているんですか?」
「どこ出身なんですか?」「何歳ですか?」

など、子どもたちが手を挙げながら積極的に質問していました。

「クラス以外にも、いろんな友達をつくると世界が広がるよ」

「うまくいかないことがあっても、あきらめずに、つぎはもっとこうすればいいんじゃないかをかんがえつづけましょう」

と、子どもたちにも伝わる言葉で素敵なメッセージを送ってくださいました。

こどもたちは、お話の中で、とくに大切だなと感じた部分をメモしながら聞いていました。

実際のプログラマーの方と出会えたことは、子どもたちにとって大きな刺激になっていたように感じます。

普段出会うことの少ない学校や家庭以外の大人との出会いは、子どもたちにとって“社会とのつながり”を感じ、少し先の未来を想像するきっかけにもなります。

今すぐ何かに結び付くわけではなくても、

「あの時こんな人に会ったな」「こんな考え方を聞いたな」と、

将来ふと思い出したり、人生の支えやヒントになったりする時間になっていたら、

とても嬉しく思います。

だいちさん、
お忙しいところ、お時間を割いて遥々都留市までお越しいただき、
本当にありがとうございました!

次回はいよいよ「プログラミング」へ!

次回は、今回考えた“にんげんロボ”を、実際にチャートでプログラミングしていきます。

また、次回も別のプログラマーの方がゲストとして来てくださる予定です!

フィードバックをもらいながら、

・試してみる
・うまくいかなかったら直す
・さらに良くする

という試行錯誤を重ね、アウトプットを磨き続ける力も育んでいきます。

どんな「にんげんロボ」ができていくのか今からとても楽しみです。

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