2026.4.6(月) なりきりラボ プログラマー① を開催しました

なりきりラボ

プログラム

レポート

探究まなび場つるラボ

4月6日に、なりきりラボ「プログラマー編」がスタートしました。

今回集まってくれたのは、都留市の小学2〜4年生の6名。
満員御礼でのスタートとなりました。

なりきりラボは、東京にある探究学習塾 a.school さんのパートナー校としてつるラボが提携し、都留の地域特性を活かしながらアレンジしたプログラムを提供しています。

今回子どもたちがなりきる職業は、「プログラマー」。
子どもたちは、つるラボシステムの“見習いプログラマー”として、これからコンピュータやデジタルの仕組みを探究しながら、最終的には「人間ロボをプログラミングする」というミッションに挑戦していきます。


はじめは少し緊張した空気の中、アルゴリズム体操からスタート。
「アルゴリズム体操知ってる人~?」「知ってる!」
「みんなで踊らない?」「恥ずい!」と言いつつもなんだか楽しそう。
体を動かしながら、身体と心の緊張をほどいていきました。

そのあと、見習いプログラマーの最初の一歩として、名刺交換。
自分から声を掛けるのにためらう様子もありましたが、
だんだんと、場の空気がやわらいでいきました。

続いては、「コンピュータのひみつクイズ」。

ふたり組のチーム対抗戦。一気ににぎやかな空気に。
「むずかしい!」という声も上がりながらも、
お互いに考えを出し合い、相談しながらホワイトボードに答えを書いていました。

正解することだけでなく、“わからない中でも考えてみること”
“自分の考えを伝えてみること”そんな時間を大切にしています。

次に取り組んだのは、
「アナログな会話をデジタルにしてみよう」というワーク。

たとえば、「ご飯大盛でください」というアナログな会話を
デジタルに直すと、「ご飯2500粒ください」となります。

普段何気なくしている会話を、
コンピュータの視点(デジタル)で捉え直してみると、
意外とむずかしい。

じっくりコトコト? → 〇分以内に、弱火で

後半は、「コンピュータになりきる」時間。

コンピュータは数字にしないと伝わらないということを学び、

子どもたちは、コンピュータになりきり、

部屋の中に散らばった文字コードのデータを、
文字コード表を使って読み解いていきます。

今度は最初の2人組とは違うペアで挑戦!

まるで宝探しのように、
一つひとつの文字コードを読み解きながら、
デジタルの仕組みを体感していきました。

そして最後は、アウトプット。

自分の好きなものを、
文字コードを使って“データとして送る”というワークに挑戦。

文字データづくりに没頭している姿も!

おともだちがそれを読み取っていく様子は、
まさに「コンピュータ同士の会話」のようでした。

振り返りでは、
「今日おもしろかったこと」
「おうちにあるコンピュータが入っているもの」
それぞれが感じたことを、自分の言葉で書き出していきます。

初回ということもあり、
まずはこの場が安心していられる場所であること、
そして「またつるラボに来たい」と思える時間になることを大切にしました。

これからのプログラムでは、
身の回りのさまざまな機器の仕組みを探究しながら、
「チャート」という図を使って、
人間ロボのプログラミングに挑戦していきます。

子どもたちにはまだ内緒ですが、地域に飛び出したり、
スペシャルなゲストにも来ていただいたりと楽しみなことがたくさん待っています!

みんなでわくわくたのしく探究していきます!

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