子どもと関わる大人の学び合いの場です。

子どもたちとの日々の活動の意味を問い直したり、

改めて理論に触れてじっくり考えたりしながら、

「保育」や「子ども」について一緒に探究しましょう。

ファシリテーターは、

山梨大学大学院教授の秋山麻実先生

ぐうたら村の小西貴士さん

そしてつるラボスタッフです。

※8月はおやすみします。次回は9月10日(火)から「ジャーナリスト」編スタート！

チラシを詳しく見たい方はコチラ→なりきりラボチラシ

お申し込みの方はコチラ→お申し込みフォーム

９月からは、今世の中で起こっている時事問題を、メディアを通じて多くの人々に伝えるジャーナリストになりきります。

企画・取材・執筆まですべて自分で行う「じぶん新聞づくり」に挑戦しながら、『真実を追求し、思考・行動を続ける力』、『論理的な構成で、伝わる文章を書くチカラ』を身につけていきます

【定員】　10名程度

チラシを詳しく見たい方はコチラ→モグもぐラボチラシ

保護者説明会にお申し込みの方はコチラ→お申込みフォーム

モグもぐラボにお申し込みの方はコチラ→お申し込みフォーム

おみやげってどんなものだろう？

都留のおみやげってなんだろう？

みんなで一緒にかんがえて、じまんの都留みやげをつくろう！

都留のおみやげづくりを通して市場調査や物の流通を知ることで、

しごとや地域へ関心を持つきっかけになったり、

チームで協力しながら何かを作り上げていく過程を経験したりします。

そんな日々の中で「自ら学び・自ら考える力」を共に育む場として、モグもぐラボを開催します。

つるラボは、子どもたちが悩んだり、夢中になったりする姿を見つめながら、 共に学び合い・育ち合うことを大切にしています。

【定 員】10名程度

【保護者説明会】4月25日(木) 19:00~19:30

保護者説明会のお申し込みはこちら→お申込みフォーム

zoomでも参加できます。

ご興味ある方はお気軽にご参加ください！

チラシを詳しく見たい方はコチラ→プログラミングのチラシ

お申し込みの方はコチラ→お申し込みフォーム

【定員】　10名程度

（チラシはこちらからもご覧いただけます　→　中庭部 チラシ　）

※対象学年を、１年生から４年生に拡大しました！

つるラボ「なかにわ部」始動します！

つるラボの定期開催、第１期は「なかにわ部」

あまり活用されていない中庭を、人が集まる場所にするにはどうしたら良いか？

中庭づくりというプロジェクトを通して探究的に学びながら、「自ら学び、自ら考える力」を育みます。

作るのか、植えるのか、きれいにするのか、その中で出来そうなことは何なのか。

目的を果たすための方法と、それを実現するために必要なことを、子どもと大人で真剣に考えます。

記念すべきつるラボ第1期のメンバーになって、一緒に中庭づくりに取り組んでみませんか？

【定員】

10名　応募者多数の場合は抽選いたします。
抽選結果は9月1日(金)午前中にお知らせする予定です。

【お申し込み】

お申込みはこちらから

子どもと日々接しているみなさまと共に探究について学ぶ、

全11回のゼミナールです。

ファシリテーターは、

山梨大学大学院教授の秋山麻実先生

ぐうたら村の小西貴士さん

そしてつるラボスタッフです。

継続して対話をすることで生まれる気づきがあるかもしれません。

一緒に学んでみませんか？