2025.8.9(土)~8.15(金)「自力建築プロジェクト」①をお手伝いしました。

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たんきゅうおとなずかん

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8月9日(土)~8.15(金)に
「自力建築プロジェクト」①をお手伝いしました。

夏休みの企画のつるラボ大型企画初の外部でのお手伝いとしての企画でした。

企画の主催は

NPO法人まなびの杜の吉野さん通称おやかたです。

建築部門 棟梁のらちさん

棟梁のかっきーさん

自己紹介のあとになぜこの企画をすることになったのかの想いをはなしていただき、早速森を案内していただきました。

まずは共に生活する羊たち。

実はここの羊は都留市の宝から来たのがきっかけで、飼っているそうで都留市とここも繋いでいる縁がたくさんあります。

こんな場所で今日は木を伐倒するよ!!

ここの森はこんな感じで実はまっくらな森で吉野さんはここの森を再生するために多くの木を伐倒したそうです。

ここも伐倒して売ることを目的に植えた木たち。

先代の引き継ぎ手がないまま放置され細いもやし林になってしまった森です。

こんな森みなさんもみたことありませんか?

「この木たちは家具や建築でもう使える木はほとんどないんだよ。」

「なぜかわかる?」

「枝打ちというのもされてないまま大きくなってしまって節もたくさんあるんだよ。」

クルミの木やヒノキが主にある森だね。

これだけ暗いと下には植物もほとんどなく動物気配すらない・・・。

早速東屋を建てる現場へ行こう!

足場は約2mここでみんな作業するよ。

ハーネスをつけて本物の体験だ。

保護者の方にも見てもらって安心してもらいました。

ここでキャンプするよ。工房のそばだから雨が激しい場合は工房で寝られるし、トイレもすぐそば。

最終日はここで植樹するよ。

途中家の壁がなぜ黒いのか。

なぜ触れてはいけないのかを話してもらい、杜でのルール、現場のルール、キャンプのルールを話しました。楽しいこともたくさんあるけど、そこに隠れた危険な部分もたくさんなのが現場と自然。

ここの建物も同じく伝統技法でらちさん・かっきーさん・親方などが建てた家なので

壁にもその技法が使われています。

炭焼きされた壁は触れると、黒い炭が付きます。

炭化させることによってこの家の防虫、腐植から守っています。

みんなが触れると剝がれてしまうので触れないでね。

ここを長く持たすための昔ながらの先人たちの知恵です。

最後の現場へ。

みんなは伝統技法で東屋を建てるので、ここをほぞを掘るよ!ここが一番の難関。

こういう溝にたたいてはめ込みます。

一週間の涙のお別れ。ここで保護者の方とは解散です。

みんなで早速森で木を倒すぞ。

天気が安定しているうちに作業が膨大です。

安全のためにヘルメットをかぶって、いざ、森へ!

親方のお話を真剣に聞く子どもたち。

実際に木を倒すときに使う道具がずらり。

みんなで森の生命に感謝します。

どの木をどの方向に倒そうか。それを見極めるのも大切です。

親方から木を安全に倒ために必要な知識と準備について学ぶ。真剣に説明を聞く子どもたち。

まずは、棟梁がお手本を見せてくれました!

つづいて子どもたちも実際に本格的な道具を使ってやってみます!!

大きな木と一生懸命向き合う子どもたち。

なかなか手ごわいようです。

みんなで力をあわせて斧で何度も何度も切りこみを入れていきます。

樹皮を剥いて、印をつけて、切り込みをいれていきます。

お昼にしよう!

ごはんチームは主に都留から重鎮たちを召喚。

今日はTOKIDOKI発酵食堂さん

お手伝いもたくさんのメンバーがきてくれてます。ここから1週間子どもの胃袋を支えてくれます。

午後から切り込みが入ってきたところで、まずは、一本目を倒します。

みんなで力を合わせてロープを引っ張ります。

「せーのっ!おい!」「せーのっ!おい!」「せーのっ!おい!」

「わぁ~倒れた!!」「やった~!!」「ベリベリベリベリって音がした!」

切り株を跳び箱に見立てて飛んでいた子も。

今度は倒れた木を等間隔に切っていきます。

地面に座って両足を木に当てて切ると切りやすいよと棟梁からアドバイスをもらう場面も。

二本目も切っていきます。

午後は、また別の方法で木に切り込みを入れていきます。

両手引き鋸という工具を使います。

息を合わせて、押したり、引いたり。

力はあまり入れすぎずに。

倒れた木は、枝を落としていきます。

どちらの方向から枝を切ったら安全か、たしかめて切っていきます。

隣の人とも安全な間隔をあけているか、周囲を見渡すことも大切です。

樹液すごい出てる~~。

切ったばかりの木は濡れていることがわかります。

実は伐倒はしたけどこの木は東屋に使うことはできず木は切ると乾かす工程があり実際使う木は、

事前に棟梁たちが伐倒して1月から乾かしていました。

この木はベンチに使います。

木の肌を感じたり

この木は何歳だ~?

大人なら三人でひょいっと。

伐倒が約半日かかって、後半戦は製材機へ。

すごい音だ~。イヤマフしてね。

実はつるラボこのためにてぬぐい作りました。

製材準備完了。

一方大人も装着。夕食準備中。感謝です。

慎重かつ丁寧にでも結構力いっぱいに押す!木って硬いし重い。生の木は水分たっぷり。

さっきまで立ってた木はこんなにふわふわ、しめしめ。ヒノキのいい香り。

持って帰るには乾燥させなきゃ。(こんなに大量にどうするんだろう・・・)

太陽の向きはどっちかなあ。

異学年の交流場面も微笑ましく頼もしい。

メモリもやれせてもらいました。

振り返りタイムは、たき火のストーンサークルにて。

みんな作業をしてみてわかったことをかいてみよう!

森のこと、作業のこと、親方・棟梁の話などなど。

「木を切るには時間がかかることを実感した。」

マイクラの世界なら一瞬なのに・・・。

「さっきの製材機で稼げることを知った。」

製材屋さんがあることをきいたからみたいです。

ここの森はすべてそろってるため業者に頼む必要がないのです。

「実はあの機械はかなり小さいほうで、こんなに大きいのもあるよ。」とゆうきさん(親方息子さん)に

見せてもらいみんな驚いていました。

明日も頑張ろうということで。

【森と仲良くがテーマ】

作業後は、親方とジップラインを楽しんでいます。

ここからは写真がなく・・・明日へつづく・・・

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