2025.3.22(土)「未来のミュージアム都留をつくろう」イベントを開催しました。

たんきゅうおとなずかん

プログラム

レポート

3月22日(土)に第5弾たんきゅうおとなずかん

「未来のミュージアム都留をつくろう」イベントを開催しました。

今回のおとなずかんのおとなは、ミュージアム都留学芸員の三浦春さん。

三浦さんクイズや、展示を見る時の注意事項を聞いて、まずは展示を見に行きます。

三浦さんはいったい何者なのか、子どもの頃の夢はなんなのかをクイズ形式で知っていきます。

「なんとなく甲府出身な気がする…」という予想をしたりして楽しんでいました。

それから、「ミュージアム都留って何?」という、ミュージアム都留の展示をつくるのにうってつけの展示を見に行きます。

「あの絵はどこ?」と、過去のイベントでの記憶と重ねている子がいたり、

「これどうやって使うんだろう?」と言いながら昔の道具を見たりしていました。

そのあと、元の部屋に戻ってきてどんなものがあったのかを軽く振り返ったあとに

博物館や学芸員の仕事について、三浦さんからお話し。

動物園や水族館も博物館の中に入っていることを聞き、驚いていました。

それから、いよいよ展示室づくりをスタート。

動物園や水族館も博物館であることを知って、早速取り入れようとミニチュアを眺める。

「このヒトデ大きすぎるよ!」「人間が小さすぎない?」などの声も…。

工作用の画用紙や紙粘土などいろいろ用意しましたが、

子どもたちが「草がほしい」「砂ないかな」「石は?」と言い出したので

「じゃあ取りに行く?」と近所の公園に本物の砂や草を取りに行ってみました。

「これでジャングルを作ろうかな」「この砂使っちゃおう」と想像が膨らみます。

おかげで、子どもたちの表現の幅も広がり、作品作りがどんどん進んでいきました。

3Dプリントした屋台もあり、それぞれの使い方で展示。

都留のものを一つはおいてみよう、というルールで作成をしたので、絵を飾ったり屋台を置いたりして、それぞれ展示を作っていました。

「海とか森とかいろんな場所を作りたいな~」

「赤い生き物をここに集めてみよう」

「イルカを飛び出させてみようかな」

と子どもたちのアイデアは広がりまくりましたが、なんとか時間内に作業は終了。

作品作りが終わった後は、みんなが作った作品を見て回ってみます。

人によって出来上がった展示室は全然違っていて、口々に「すごい…」と言っていました。

そして最後に三浦さんから今日の活動について振り返ってもらうと、

「実はみなさんがやったことの中で、一つ博物館の展示を作るうえでやってはいけないことがあります。

それは、外のものを持ち込むこと。博物館の中の環境を守るために、外からは持ってこないでそっくりなものを作ることになっています」というお話が。

今日の活動は別の部屋で行ったため大丈夫でしたが、本来の展示室では外のものは持ち込んで展示するのはいけないことだそうです。

最後の最後に博物館の展示物を守るための大切なルールを知り、今日のイベントは終了しました。

子どもたちが作った作品は、4月15日(火)までミュージアム都留に展示されています。

ぜひ見に行ってみてください。

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