2023.2.19(日)ばんちょと焚き火しながら話そう!を開催しました
2月19日(日)、小雨が降ったり止んだり春一番が吹いたりする中「ばんちょと焚き火しながら話そう」開催しました◎
5組12名の方々にご参加いただき、焚き火を囲んで思い思いの時間を過ごすことができました。
着火前に焚き火スペースに入ってみる子もいたり…
背負子がお似合いの方もいたり…
親子で共同作業も!
割った薪を一生懸命運んで、火を起こします。
つきました!
火を囲んでおしゃべりしたり、
持ち寄ったマシュマロや大豆、ポップコーンを焼いてお茶会したり。
日常のじぶんにくっついている「肩書き」や「役割」みたいなものから一旦はなれて、
そのままの「じぶん」でいられるゆったり時間。みんなそれぞれに楽しんでいましたよ。
ここからまたご縁がつながっていきます。
【次回イベントのお知らせ】です。
《ばんちょとさんぽしながら話そう》
3月26日(日)9:00-12:00
場所:宝の山ふれあいの里
定員:親子10組(お子さんの年齢は不問)
参加費:800円(施設利用料として)
持ち物:飲み物・軽食
つるラボのエグゼクティブアドバイザーで、都留市の宝の山ふれあいの里ネイチャーセンターの学芸員「ばんちょ」こと佐藤洋さんと一緒に、森と川に囲まれた里山キャンプ場で焚き火をしながら対話する時間を親子一緒に楽しみませんか?
〜ばんちょって何者?〜
都留市役所の職員でありながら、園庭Designwork・森の植生/毎木調査・森の総合健康診断・保育士/幼児教諭人材育成・森のリスクマネジメント研修講師・森の見立て/伐採研修講師・コミュニケーション障害/不登校児支援 などなど、さまざまな活動を行っています。都留では宝の山ネイチャーセンターにて市内保育園・幼稚園児の受け入れや小学校高学年向けの「のびのび自然塾」講師としても活動中。じつは都留文科大学OB。
▼ばんちょのインタビュー記事
https://hibi-ki.co.jp/ganbaranakuteiiiju003-005/
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