2026.4.1(水) コンポスト部⑭を開催しました。
コンポスト部
レポート
探究まなび場つるラボ

コンポスト部最後の活動日になります。
東京の中目黒の桜祭りでの出店になります。
サーキュラーチャレンジという桜の時期に大量に廃棄される使い捨てゴミをなくす取り組みを開始したイベントだそうです。2025年からは名称を「ナカメサーキュラーチャレンジ」とし、「ゴミを出さない(Reuse & Reduce)」と「ゴミを資源に変えていく(Recycle & Upcycle)」をテーマに、地域の企業・店舗・団体さんなど様々参加されているシモキタ園藝部のブースの1部をお借りして1時間出店させていただきました。

都留から運んだみみずホテルのコンポストです。

作って以来久しぶりにみんなで観察。この間最後入れたものはすっかりなくなっています。

よしじさんも負けじと今観察中のコンポスト発電機。ピカピカ微生物の力で発電していました。「綺麗~」


すごいすごいと子どもたちも目に見えるエネルギーに大興奮。

こっちはたる型コンポスト。かき混ぜて空気を入れることで微生物がいきいきするのを転がすことで混ぜる行為を楽しく面白くしています。
早速子どももコロコロ、、、いやゴロゴロ~~~。
「運動会みたい!」

隣のブーズのeepfの方のおなかコンポスト。

飲食ブーズに置いてあるPOPです。みんな残さずおなかコンポストに食べ物を入れてね~~。

みんな集合したところで
今日のミッション①手作りの廃油石鹼を配って仲間を増やそう!
仲間とは・・・コンポスト部のみんなと一緒で楽しく優しく地球に優しい活動をする仲間です。
②その時に冊子を渡してよりみんなの活動知ってもらおうよ!
です。「わたし全部配る!!!10冊全部いく!」といい意気込み。

配る前にもう一度シミュレーション。
「廃油石鹸です~手作りです」「どう?」「どこから来たかはいる?挨拶から言ってみる?」
「どんな人がいいかな~?」「優しいひと~!!!!!」

それとここにみんなの作ったコンポストもってきたから興味持ってもらったよ。「ここはなんだっけ~?」

「みて減ったでしょ?」「ご飯するところだよね!」

「今日スタッフの飲んだお茶の葉あるから入れてみる~?」

よしじさんからいただいたみみずバックに石鹸を入れてLET’S GO!

自分の作ったバックは自分で配る!と選んだところで、

一発目は外国人のあの人!と子どもたち。まずはスタッフが言いたいことを横で通訳。
ソープ!!オーガニックソープ!!と言ってみました。

彼らがつくったハンドメイドでキッチン用です。5月から使ってね。
「え~かわいい!すごいね」「ありがとう!」と言ってくれました。

あっちに飲食店があってからあげ!油使うはず。と子どもたち。
早速話をしていました。

こんにちは~。「あっまだ揚がってないんだごめん~。」「あッ違うんです。」
「僕たち廃油を使って石鹸を作りました。キッチン用の石鹸で5月から使えるのでぜひ使ってください~」と子どもたち。びっくり。さっきまでは石鹸です~みたいなシミュレーションだったけど完成形で驚きました。
1年生たちがまずは声かけて3年生チームが詳しいところは自然と助ける流れになっていました。

名刺もあるんです!とごそごそ。
「おじちゃんもじゃあ交換しようかな」
「名刺交換は名前を言いながら右手で持って左手で受け取るんだよ。」と教えてもらいました。

やったね!
初の名刺交換。

「週2回ここでからあげ丼出してるよ。」「油たくさん使うから使ってみるね」と言ってくれました。
「でももったいないから使えないな~」

子どもたちは「あのお兄さん絶対優しそう!」「早速話してみました」

「僕たちあっちに出ててこんな活動してます」「これです~」
「この辺の飲食店はみんな油使うからちょうどいいかもね」と教えてくれました。

「そうだ。名刺名刺。」
さっきのを踏まえて再チャレンジ。
「こうゆうものです」「名刺置いてきちゃったけどもらうね」
*本当に優しいお兄さん後でブースを見にきて名刺も再度くれました。

相手が持ってない時は両手でね。

アイコスの人が見に来ていたのでコンポストの説明もしました。
「これ作りました」「すごいね」
「ここが餌場でゴミを入れて」
「ここはベットです。」

「よかったら廃油石鹸も使ってくださいー」

みんなもらうとすごく喜んでくれて廃油で作れることも驚いてました。

よしじさんもみみずコンポストの土がいっぱいみたいで少しこっちに足してみました。

作戦会議。
みんな成功したわけではなく断られたことも何度もあり何がだめだったのか話し合いました。
「こんにちは~よりすみません!の方がよかったよ」子どもたち。
「やっぱりもらってくれたり環境のやさしいひとって女の人?」「男の人もいたよ」「飲食店の人は優しいよ」「女の人何人組もよかった」などなど子どもたちから意見が出ました。



外国人の人女の人は絶対もらってくれると感じたようで再チャレンジ!
こんどはすみません~エクスキューズミー!

ほんとに作ったの?SO CUTE!と言ってくれました。

最後の一個も貰ってもらいました。
ずっと見ていたメンバー。
「山梨県都留市からきました。」「遠いところからいらっしゃい。」と言われて
「廃油で石鹸つくったので使ってください。5月から使えます、手作りで作りました・・・」

恥ずかしいけど貰ってもえたり使ってみるねと言われると嬉しそうな子どもたち。
13個無事配り終えました!

1番いいばしょをお借りしました。ありがとうございました。

たくさんの出店者さんも優しく声かけてくれました。

次のミッションは中目黒から下北沢のシモキタ園藝部を見学にいくことです。
お世話になったよしじさんのところです。
これも子どもたちが決めたことです。約30分かけて駅まで歩いたり切符を買い、(金額を間違い払い戻しもして)地図を確認しながら電車を乗り継ぎました。


シモキタ着。
「ここか~」

ぽかぽかの60度の土。
「あったかい~すごい~」微生物がしっかり機能していました。
「ここでは近くの飲食店や美容室、コーヒー屋さん、フルーツ屋さんから生ごみをいただいて堆肥にしているんだよ」と教えてくれました。保護者の方もびっくり。
シモキタ園藝部さんは、ここだけでなく他の駅周辺の園芸も担当しているそうです。
「街に緑が増えると動物や虫たちも喜ぶよね」

おもしろいコンポストのプランターをみせてもらいました。
「ねねずみ~~~~」
「あったかいからよくくるんだよ」

「ここはもともと駐輪場になるところだったんだけど緑をなくしたくなくて僕たちが立ち上がってここを作ったんだよ。」と教えてくれました。
最後に色んな気になるところ質問させてもらって最後に振り返り。
「今日はどうだったかな?」「全部石鹸くばれた!」「そうだね、たくさんの環境に優しい仲間をつくれたね」「もし使ってもらえたらゴミも少しでも減るね」
「コンポストできたけど今後どうする?」「作るだけでいいのかな?」「なんか育てたらいいよ~」と保護者の方。「わたしいちご育てたい!」「フルーツの木植えたい!」今度土ができたら何かを育てていきたいなというふうに子どもたちが変化してきました。
ここで終わりじゃないだって地球は1個だからここからまたコンポスト部続いていきます。
「たまに集まろうね!」そう約束して解散しました。
ここで次回予告。
大好きな”なかにわが駐車場になるらしい” ”救えるのは僕たちかあなたたちか???”
つるラボvillage 5/13(水)スタートです。
コンポスト部の土もここで活かせそうな予感!!!こうご期待。

よしじさん、良知さん、地域のみなさん、TOKIDOKI発酵食堂のんちゃん、参加者のみんな
ありがとう!!!!!🌏🗾💞
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