2026.1.24(土) なりきりラボ体験会②絵本作家・漫画家 を開催しました

なりきりラボ

プログラム

レポート

1月24日(土)に、つるフィールド・ミュージアムにて、なりきりラボ体験会②絵本作家・漫画家を開催しました。

今回参加してくれたのは都留市内の小学校2~3年生の5名。

絵本作家・漫画家になりきってみよう!

エレキエンジニアの体験会に続いて、
今回は 絵本作家・漫画家のなりきりラボ体験会を開催しました。

なりきりラボでは、子どもたちが実際にその職業になりきりながら
仕事の世界を体験していきます。

大切にしているのは、この 3つの楽しみ方

・なぜ?ワクワク!を大切に
・答えはいろいろ、とにかく試してみよう
・人のいいね!を見つけて違いを楽しもう

今日のみんなのお仕事は
絵本作家・漫画家です。

絵本作家・漫画家ってどんなお仕事?

まずは、

「絵本作家・漫画家ってどんなお仕事だろう?」

というところからスタートしました。

絵本作家や漫画家は、
物語を作り、その物語を絵やイラスト、言葉や文章の組み合わせで表現するお仕事です。

「みんな、絵本や漫画は好き?」

と聞くと、たくさんの手が上がりました。

近くのお友達やメンターと好きな絵本や漫画について話しました。

そして、

作家になるためには、たくさんの絵本や漫画に触れることが大切

というお話がありました。

絵本や漫画はどうやって生まれるの?

絵本や漫画は、こんな順番で作られます。

  1. 頭の中で空想を自由に広げる
  2. 空想をつなげてストーリーを作る
  3. 絵や文章、レイアウトで表現する

今日はその中でも、

「空想を自由に広げる」

というところに挑戦しました。

空想の合言葉は「もしも」

まずは「もしも空想」。

みんなに聞いてみました。

「空想するの、好き?」

空想とは、
本当じゃないかもしれないけれど、もしもこうだったら?と想像すること

空想の合言葉は、

「もしも○○だったら?」

です。

試しにみんなで空想してみました。

もしも、学校の先生がキリンだったら?

すると…

「教室の天井を高くする工事が始まるかも!」
「ずっと上を見て授業を聞くから首が痛くなるかも!」

など、次々と楽しいアイデアが出てきました。

もしも空想カード

次はグループワーク。

もしも空想カードの中から
好きなお題を選んで空想を広げていきました。

カードのお題をもとに、

「もしも○○だったら?」

と考えて、周りにどんどん空想を書いていきます。

大人の予想以上に、
子どもたちの空想はとても豊かで、

次から次へと
物語が生まれていきました。

みんなで空想を共有する時間は、
とてもワクワクする時間でした。

実際の作品も「もしも」から生まれている

もしも空想カードの中には、
実際の絵本につながるアイデアもありました。

例えば、

『てぶくろ』

この絵本は、

もしも、真冬の森の中で誰かが手袋を落としたら?

という空想から始まった物語です。

そして、

『ぐるんぱのようちえん』

こちらは、

もしも、一人ぼっちで暮らしていた大きなゾウが働きに出たら?

という空想から生まれました。

物語は、
こんな小さな「もしも」から始まるのですね。

世界観を考えてみよう

後半は、
世界観づくりに挑戦しました。

世界観とは、

物語の中の世界のルールや設定のこと

例えば、

・まん丸さで人気が決まる「たこ焼きの世界」
・すべての音が聞こえない「無音の世界」

など、もしも空想カードの中にも
さまざまな世界観がありました。

このあと、

・とある場所が舞台の物語
・歴史を題材にした物語
・自然の世界を舞台にした物語

など、それぞれの世界観に合わせた本を見に行く時間も取りました。

さらに、

漫画『ONE PIECE』の世界観も紹介。

そのあと始まったのが
世界観クイズ

設定をヒントに作品名を当てる
早押しクイズです。

すると…

「鬼滅の刃!」

子どもたちはすぐに答え、
見事大正解でした。

今度は子どもたちが問題を出す側をやりたい!ということで、

即興で世界観クイズが始まりました!

 自分だけの世界観を描こう

その後は個人ワーク。

自分だけの架空の世界観を作るワークです。

自分で自由に設定してもよし、
もしも空想カードを使ってもよし。

みんな、それぞれの世界を思い描きながら
夢中で描いていました。

最後はグループワーク。

考えた世界観を
お互いに紹介し合いました。

ここでは、

「人のいいねを見つけて違いを楽しもう」

という、なりきりラボの大切な時間になりました。

世界観を設定しておくと、

・キャラクター
・ストーリー

を考えるときに
統一感やつながりが生まれます。

もしこれから絵本や漫画を作るときは、
世界観をしっかり考えてみようねというお話をしました。

今日のまとめ

物語は、
いつも ちょっとした空想から始まります。

絵本作家や漫画家がいるから、
私たちはまだ見たことのない世界を
絵やお話で知ることができます。

みんなもぜひ、

「もしも○○だったら?」

と自由に空想を広げてみてくださいね。

『え〜もうおしまい?』という声もあり、あっという間の1時間でした。

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