2025.11.27(木)小型コンピューターでからくりそうちをつくろう⑧を開催しました。

プログラミング

レポート

探究まなび場つるラボ

11月27日(木)都留文科大学にて「小型コンピューターでからくりそうちをつくろう!⑧」が開催されました。

今回はいよいよ最終回!

教室に到着するなり、子どもたちは前回までの続きを思い出しながら、それぞれのからくりそうちづくりに取りかかっていきます。

「前回ここがうまくいかなかったから、ここを直そう」

「今回はこのしかけを完成させたい!」

みんなかなり真剣な様子。

マイクロビットとプログラミングの最終確認も忘れずに行います。

自分ではわからないことは吉岡先生に質問してみます。

周りのひとたちも自然と手伝い、みんなで協力プレー!

お互いの”からくりそうち”を見せ合う場面も。

それぞれ最終調整が進むなかで、
スタッフの間では
「今日中に終わるかな…?」
と、正直なところ少し心配もあり、

実は、この日は最初から発表会をやると決めていたわけではありませんでした。

みんなの進み具合や集中の様子を見ながら、吉岡先生がその場で判断することに。

そして迎えた終盤。

からくりそうちの最終調整を終えたタイミングで、

吉岡先生が「準備ができた人から発表していきましょう!」と言うとすかさず手を挙げるメンバー。

みんなの前で自分が作った”からくりそうち”の説明やこだわりポイントについて発表していきます。

発表の後は、実際に他のメンバーに体験してもらいます。
自分で一から作ったものを他の人に試してもらい、とてもうれしそうな表情をみせる子どもたち。

つくった本人は、からくりそうちを他の人にやってもらい
その場で「生の声」をもらうことで、

「ここをこうしたらもっと面白くなるかも!」と
さらにパワーアップのヒントを得ることができ、

体験させてもらったメンバーは、

自分とは全然違う”そうち”を体験することにより同じマイクロビットを使っても

色々な発想に広がることがわかり視野が広がったのではないかなと思います。

思い描いたところまでたどりつかなかったメンバーもいましたが、

「探究」は完成することがすべてではありません。

作っていく過程で、どんな風に作ろうかな。

ここでどんな指示を入れるとおもしろい動きになるかな。

自分で考え、実践して、失敗して、うまくいかなくて、また考えてもう一度トライする。

そうした積み重ねの中で育まれる「自ら学び、自ら考える力」こそが探究だと思います。

今回の「小型コンピューターでからくりそうちを作ろう」では、子どもたちがそれぞれの自由な発想で”からくりそうち”を作ることで、つるラボが大切にしている「自ら学び、自ら考える」姿がたくさん見られた時間になりました。

吉岡先生との「プログラミング講座」は2026年度も開催する予定です。

ぜひ今回の学びを活かしてまた来年も参加していただけたら嬉しいです。

全8回にわたりご協力くださった関係者の皆様、そして参加してくれたみんな、

本当にありがとうございました!!

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